ぜひ署名を
1994年といえば、、、
調べてみると映画「シンドラーのリスト」が公開された年でした。
そう、シンドラーのリストっていえば、
学校で仲のよかった友人2人と映画館にナイターを観に行き、
あまりの衝撃に映画の後はビールが一口も喉を通らなかった記憶が。。。
しかも友人2人(♂)は映画の途中鼻水をたらしながら号泣していました。
衝撃と言ってもエグい場面があったとか、
そういったことではなく、歴史に埋もれてしまった事実が
この平和な時代に暮らす私たちにとってとても衝撃だったということ。
シンドラーのリストは第2次世界大戦当時の話だから
もう半世紀以上前の話になるけれど、
偶然にもシンドラーのリストが公開されたのと同じ1994年、
アフリカのルワンダで同じような話があったというから驚きです。
「HOTEL RWANDA」
という映画の主人公ポールは実在の人物で、
ルワンダで大量虐殺が起きた1994年、
虐殺の対象となっていた少数民族ツチ族を大勢救った人なのだそうです。
幾多の章の受賞暦やアカデミー賞にノミネートされたというのをみれば、
「HOTEL RWANDA」がどういった評価をうけているのかわかりますね。
海外での評価が非常に高い「HOTEL RWANDA」ですが、
ここ日本では公開が危ぶまれているそうです。
なんでも配給会社の買い手がないのだとか。
どうして??と思ってしまうけど、やっぱり映画もビジネスなんでしょうね。
『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会というサイトによると、
幸か不幸かアカデミー賞にノミネートされたがために
売り手側である配給元の提示額が随分と高かったらしい。
もちろん採算のとれない(=赤字)とわかれば
どんなに良い映画でも配給会社は買い付けないわよね。。。
公開を求める会のサイトでもルワンダ版シンドラーのリストと書かれていたこの作品。
主演がドン・チールドというのもまたいいと思うんだけど、
前出のシンドラーのリスト然、
ちょっと観てみる♪みたいな雰囲気がないのは否めないですね。
そうするとやはりラブラブなデートで行くのは難しいだろうし、
食欲をそぐから家族連れでもちょっと。。。
そういって対象が狭まり買い手も手をつけにくい?んでしょうか。
だったら学校とかで見せてもいいんじゃないか?
そう思うんですが、そういうことはできないのかなー?
(もっと儲からないか・・・(汗))
現在、『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会で
公開を呼びかける署名をしているとのことなので
早速署名しました。
人としてどうあるべきか。
こういった映画で自分に問うべきだな、と感じます。
みなさんも是非署名を。
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Comments
TBありがとうございます。
虐殺あり、黒人しか出ていないという映画はいくら素晴らしい映画でも、やはり儲からなければ公開しないビジネスの中でのことなので仕方がないかなと思います。今のままではDVD化されたものを見るしかないと諦めています。
Posted by: ten_years_after | Tuesday, August 23, 2005 at 23:35
だからこそ、是非。と思ってもやっぱり声はとどかないですかね。。。
Posted by: らくだ | Wednesday, August 24, 2005 at 00:20