砂漠のバスツアー
とうとう「あいのり」がアラビア半島に突入!
オマーンだそうですよ。いいなぁ~。
私もね、実はオマーンにちょびっとだけ行ったことがあります。
去年ドバイの空飛ぶお姉さんをやっている友人(悪友ヒロポン)を訪ねたとき、
ハッタという小さな町に行ったときに通りました。
ドバイでは地元の人以外、つまり観光客や駐在さん、
その他多くの外国人が住んでいますが、
みんな移動はタクシーか車を使うらしいです。(電車はない)
バス網も発達していますが、地元人以外はあまり利用しないようです。
しかもアラブ圏なので働くアラブ人は男性ばかり。
つまり、バスの利用者も男性が多い。
そんな中、何を思ったかバスに乗りたくなって
友人にバスの旅に付き合ってもらいました。
ハッタはドバイの中心地から車で1時間半程度。
ドバイの中心地ははっきりいって超都会。
だからある意味アラブっぽくないかも知れないですね。
(まぁ、だからこそ行っても安全かな、と思うんだけど)
しかし町をでて約10分、ハッタに向かう道はひたすら砂漠とラクダと
さびれた?商店と、、、みたいな感じにかわります。
(ここが逆にアラブっぽくてよいのね)
とにかく、東洋人がバスに乗ることさえ珍しく、
さらには女の子、なんてなると本当に滅多にないんでしょうかね。
バスの運転手さんからお客さんまで私たちに興味津々。
実はドバイで働く人のほとんどが実は出稼ぎの外国人なんだそうです。
とはいっても近隣諸国の人が多いので
やはりイスラム教徒がほとんどなんでしょうね。
(インド人もとっても多かったですが)
とにかく、遠慮なくジロジロ見られてなんか怖い?いや、きもい?
うーん。どちらでもないんだけど、困っちゃいました。
バスがしばらく走って1時間くらい経ったころかに、
運転手さんがバスを止め、私たちに「ちょっと頭を窓から隠して」
と言ってきました。
え、ま、まじ?
外をチラッと見ると、なにやら装備した軍人さんがいる。。。
う、うそ。
まじでびびりました。本当に。
そんな私の横で、友人は「うーん検問かな~」と普通の顔をしておりました。
慣れってすごいわ。
よくよく聞いたら、ドバイ~ハッタまでの道のりは、
途中オマーンをまたぐところがあるとのこと。
本当は観光客などの外国人を乗せていると、
パスポートを見せたりなんだりしなければならないらしいのですが、
観光客が普通バスに乗ったりしないので、それこそ
「なんだ、降りろ!パスポート没収」とか
超面倒な事態になっても困る、というのがあって
「頭下げて」になったらしいです。
なので、私のパスポートにはスタンプがないけど、
オマーン一瞬入国&出国。
それでもってバスが終点につき降りると小さな商店が。
のども渇いたので立ち寄ってみたらなんと笑えることに
日本の駄菓子がありました。
とってもグローバルね。
お店のおじさんもとってもフレンドリー。
すんごいアラブなまりの英語で色々話してくれました。
というか、おじさんいわく、そのお店があるところはオマーンだそうで。。。
いったいウチラはどこに来たんだ?と思ったけど、
オマーン(超郊外)もドバイもそんな感じにちょっとのんびりしてていいところでした。
普通のリゾートに飽きたみなさん、ドバイおすすめですよ。
ちなみに、超高級ホテルはヨーロッパの一流ホテルより高いです。
JTBとかのツアーでいくとそういったホテルが格安で泊まれるみたいですね。
また今年もいきたいなぁ~~~。
ドバイ政府観光・商務局HP
http://www.dubaitourism.ae/japan/



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